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神経内科

多様な神経疾患に対応できる「神経内科」を目指しています

「神経内科」は神経系統の内科的疾患を対象とする診療科です。急性疾患として最も多いのは脳卒中ですが、神経変性疾患や免疫性神経疾患の患者さんもたくさん通院されています。ヘリカルCT・MRI/MRA・SPECT・脳波・筋電図・頸動脈エコーなどの医療機器を駆使して、早期診断・早期治療を行っています。
当院は、診療実績と専門医数に基づき、日本神経学会教育施設および、日本脳卒中学会教育施設に指定されています。

外来診療担当医表

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

初診

芹澤正博

田﨑麻美

今井 昇

◇交替制

八木宣泰

再診1

今井 昇

今井 昇

小張昌宏

堀内公成
(第1・3)
伊賀崎翔太
(第2・4)

小張昌宏

再診2

小西高志

八木宣泰

芹澤正博

芹澤正博

小西高志

再診3

田﨑麻美

 

備考
◇初診は、紹介患者優先となります(紹介状をお持ちの方も、できるだけ地域医療連携課にて予約をお取りください)。

 
休診のお知らせ
小張昌宏 7月28日(金)

特殊外来について

群発頭痛外来・「薬剤の使用過多による頭痛」外来

群発頭痛外来


群発頭痛は、一側の眼窩部、眼窩上部、側頭部に、1~2時間持続する頭痛発作を特徴とする頭痛疾患です。痛みは激烈で、人類最悪の痛みの一つと呼ばれています。頭痛は連日1~2回/日、1~2か月起こり、頭痛発作が起こる期間を群発期と呼んでいます。頭痛発作と同側に、涙、鼻水、鼻づまり、目の充血など、頭部自律神経症状と呼ばれる症状が出ます。また発作中、じっとしていられず動き回ることがあります。
市販の頭痛薬で抑えることが出来ず、またあまりの痛さのため救急病院を受診することがありますが、検査では異常は認められません。
大変つらい頭痛である群発頭痛ですが、 特効薬を用いると10分で痛みを軽減することができます。また、頭痛発作そのものが起こらないようにする予防療法もあります。過去に受診していても十分な治療を受けられなかった患者さんはあきらめないで一度受診してみてください。
担当診療科 神経内科
担当医 神経内科部長 今井 昇
診療時間 水曜日 午前8:30~11:00 原則として紹介予約のみです。
※予約する際は地域医療連携室へご連絡下さい。


「薬剤の使用過多による頭痛」外来


頭痛薬を連日のように服用すると、頭痛が頻回に起こるようになります。このため頭痛薬を更に多く服用すると益々頭痛が頻回に起こり、頭痛薬が効かなくなってきます。このように頭痛薬の飲み過ぎによっておこる頭痛を「薬剤の使用過多による頭痛」と呼んでいます。
治療は頭痛薬を中止することです。中止直後は酷い頭痛に襲われますが3日ぐらいすると楽になります。しかしなかなか中止出来ず、何十年も連日頭痛で悩んでいる方もいます。
当院では、自分で中止出来ずに困っている方に、入院して断薬する治療法を行っています。多くの方が1週間から10日で良くなって退院しています。
「薬剤の使用過多による頭痛」で悩んでおり、入院治療に関心のある方の受診をお待ちしています。
担当診療科 神経内科
担当医 神経内科部長 今井 昇
診療時間 水曜日 午前8:30~11:00
※原則として紹介予約のみです。予約する際は地域医療連携室へご連絡下さい。
  

連携医療機関の先生方へ

脳卒中連携ネットワークについて。

平成19年より静岡市静岡医師会、静岡市清水医師会との脳卒中連携ネットワーク診療が開始されました。平成25年度末までで、当院でのネットワーク登録患者は、1,421名(脳卒中リスク患者752名・脳卒中発症者669名)となりました。引き続き、医療連携をよろしくお願いいたします。