一般向け
静岡市内初!内視鏡システム『EVIS X1』導入
一般向け
2020年10月28日
当院では、2020年11月に静岡市内初の次世代内視鏡システム「EVIS X1」を導入することにいたしました。
次世代内視鏡システム「EVIS X1」は、下記の新技術を搭載することで、がん等の消化器疾患の早期発見、早期診断、低侵襲治療に貢献します。詳しくはこちら
・TXI(構造色彩強調機能)
TXIを活用することにより、通常光観察では見にくい画像上のわずかな色調や構造の変化が強調されて視認しやすくなります。スクリーニング検査時における病変発見などの観察性能向上が期待できます。
・RDI(赤色光観察)
RDI観察を行うことにより深部血管や出血点の観察がしやすくなり、迅速かつ適切な止血処置、すなわち安全で効率的な治療が期待できます。
次世代内視鏡システム「EVIS X1」は、下記の新技術を搭載することで、がん等の消化器疾患の早期発見、早期診断、低侵襲治療に貢献します。詳しくはこちら
・TXI(構造色彩強調機能)
TXIを活用することにより、通常光観察では見にくい画像上のわずかな色調や構造の変化が強調されて視認しやすくなります。スクリーニング検査時における病変発見などの観察性能向上が期待できます。
・RDI(赤色光観察)
RDI観察を行うことにより深部血管や出血点の観察がしやすくなり、迅速かつ適切な止血処置、すなわち安全で効率的な治療が期待できます。