一般向け

一般社団法人日本損害保険協会寄附金による2019年度交通災害等救急医療機器整備事業によりベッドサイドモニタ及び超音波診断装置を導入

一般向け

2019年11月01日

一般社団法人日本損害保険協会寄附金による2019年度交通災害等救急医療機器整備事業により、導入金額の43.1%を補助していただき、「ベッドサイドモニタ CSM-1502」を7月末に、「超音波診断装置CX50」を9月中旬に導入しました。


「ベッドサイドモニタ CSM-1502」
   
患者さんの状態を注視する機器で、交通事故等の救急患者さんの受入れ体制の充実を実現します。  

                           
「超音波診断装置CX50」


3D画像での診断が可能な機器であり、交通事故等の救急患者さんへの手術や処置の効率性向上と正確性の確保が見込まれます。