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一般向け講習案内

講習詳細

小児科 発達凸凹勉強会

 こどもの発達特性に関する勉強会です。初歩的な内容を予定しています。
 発達凸凹のお子さんはご両親の対応次第で適応がよくなったり、悪くなったりします。よりよい適応のためにはご家族が知っておいた方がよいポイントがあります。
 外来に受診された際、参考になる本をお勧めしたり、ポイントを説明してきたつもりですが、十分ではなかったかもしれません。
 今回発達凸凹の勉強会を開催し、ご家族に知っておいて欲しいことをお伝えしたいと思います。ご興味のある方どなたでもご参加いただけますのでお気軽にどうぞ!

日程

平成29年5月19日(金)

時間

18:30~ 2時間程度の予定

会場

静岡赤十字病院2号館4階 第1会議室 ※小児科外来の2階上のフロアーです

講師

静岡赤十字病院小児科部長 西澤和倫

対象者

どなたでもご参加いただけます。直接会場へお越しください。 

主催

静岡赤十字病院 小児科

 

小児科部長 西澤和倫

~小児科部長西澤よりメッセージ~
発達特性の問題に関しては「発達障害」という言葉が使われることが多いのですが、ご家族から「うちの子は障害なんですか?」「病気なんですか?」と聞かれることが多いです。私は「発達障害」は障害でも病気でもないと思っています。「発達障害」は誤解を生じやすい言葉ですので、「発達凸凹(でこぼこ)」という言葉をなるべく使うようにしています。「その子その子の得意なところ(凸)と不得意なところ(凹)を考えていきましょう」というスタンスです。「発達障害の子」と「発達障害でない子」の2つのグループに分けるのではなく、「どの子にも得意なところと不得意なところがある。それぞれへの対処の仕方を考えていきましょう」という考えでいきたいと思います。すべての子どもが「発達凸凹」だと思うのです。
ご家族で参加できれば一番良いと思います。特に普段外来にいらっしゃることの無いご家族に聞いてもらいたい内容です。参加ご希望の方は当日会場へ直接お越しください。