人間ドックについて

人間ドックについて

人間ドックで発見できる病気

生活習慣病 メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、痛風、動脈硬化、脂肪肝
内臓疾患 心臓病、呼吸器疾患、胆嚢の病気、脾臓の病気、肝臓病(ウイルス性肝炎など)、腎臓の病気、 膵臓の病気、泌尿器(前立腺など)の病気
がん 大腸がん、泌尿器のがん、食道・胃・十二指腸のがん、乳がん、子宮がん、肺がん、胆嚢がん、膵臓がん、肝臓がん など
その他 難聴、眼科疾患、梅毒

1日人間ドック

1日人間ドックは健診を受けたその日に結果がわかる、忙しい方には最適なシステムです



※人間ドックには、当院レストランで利用できるお食事券が付きます

脳ドック

脳ドックは人間ドックでは調べられない、脳の状態を知るための健康診断です。脳の病気は発症してからの治療では遅いものが多く、言語障害や麻痺などの後遺症を残すこともあります。また、脳の病気は年齢によるものと思われがちですが、高齢者のみの病気ではありません。危険因子は若い人の中にも潜んでいることがあります。                                               

MRI検査

MRIで脳の断面を画像化することで脳梗塞や脳腫瘍などを見つけます。またMRA検査では造影剤を使わずに脳や頭部の血管を立体的な画像にして観察し、小梗塞や動脈瘤、血管のつまりなどの異常を発見することができます。      

肺ドック

肺がんは日本人のがん死亡の第1位になっています。肺がんによる死亡者は毎年5万人をこえ、年々増加傾向にあります。肺がんの7~8割は無症状のまま進行するといわれ、40歳未満の喫煙者でもその 4割に肺気腫性変化が認められるといわれています。肺がん全体の治癒率は30%であるのに対し、1cm以下の早期肺がんであれば90%以上といわれ、大切なのは早期発見・早期治療であるといえます。

CT検査

当院では低線量のCTを用いて、被ばく量が少なく精度の高い検査が短時間で可能になり、1cm  以下のがんを発見することも可能です。また胸部単純X線検査では骨や肺血管と重なる部分、心臓・横隔膜の後ろの部分などが死角になってしまいますが、CTなら見ることが可能になります。

オプション

前立腺がん検査(PSA)

前立腺がんに特異的な腫瘍マーカーで、前立腺がんで高値を示します。
PSAは前立腺に特異的なたんぱく質の一種です。正常の場合でも血液中に存在しますが、前立腺がんになると大量のPSAが血液中に流れ出します。この性質を利用しています。

乳がん検査(マンモグラフィー)

近年、日本人女性に急増している乳がんですが、治療法が進み、早期に見つけて適切に治療すれば、9割以上のケースで治癒が期待できます。そのために大切なのが検診です。一次検査に用いられる乳房X線検査(マンモグラフィー)は、科学的に乳がんによる死亡率の減少効果があると証明された方法です。マンモグラフィー検査により、乳がんの初期症状である微細な石灰化や、セルフチェックや触診ではわかりにくい小さなしこりを画像として捉えることができます。定期的な検診をお勧めします。

子宮がん検査(頸部細胞診検査)

子宮頸がんは初期に症状がないことが多いため、定期的な検診が重要です。検査は、子宮頸部の細胞を特殊なブラシで採取しますが、通常痛みはありません。その後、顕微鏡検査にて異常細胞の有無を調べます。検診前に日常生活で特に注意することはありません。生理中など気になる事については、お問い合わせください。