臨床研修ブログResident blog

外科の紹介です！

2022年7月6日

こんにちは、研修医の榮本です。学生の皆さんは今はマッチング、卒業試験と大変な時期ですよね。やるべきことをやった後は大いに遊んでください！私も３ヶ月の外科ローテが終わり、絶賛夏季休暇中（なんと驚異の9連休！）で羽を伸ばしております！ 研修が始まり３ヶ月が過ぎようとしています。私自身の感想としては想像以上に早く時間が過ぎており、知識、手技その他態度、行動面などまだまだ未熟さを

6月19日のレジナビ東京に出展します！

2022年5月25日

臨床研修事務局の森です。 6月19日（日）に行われる、民間レジナビフェア2022 東京に出展致します。   日時：6月19日（日）11：00～17：00 場所：東京ビッグサイト 東1・2ホール F-05 参加者：脳神経内科部長、研修医1年次 2名   指導医・研修医と率直なお話をしていただけます。 久しぶりのブース出展となりますので、ぜひご来

オンラインで行う病院合同説明会に参加します！

2022年5月2日

臨床研修事務局の森です。 オンラインで行われる、東海北陸地区臨床研修病院合同説明会に参加致します。 日    時：6月4日 10：00～13：00 配信詳細：1回30分（説明+質疑）×複数回 方 法：Zoomを利用したオンライン説明会 参加方法：マイナビレジデントのホームページより、事前にご登録ください。 https://resi

初期臨床研修医第17期生修了式が行われました！

2022年4月5日

臨床研修事務局の森です。 過日、初期臨床研修医2年次の研修修了式が行われました。 新型コロナ禍での研修となり、実習やレクチャーに制限がかかることも多い2年間でしたが、 様々な状況に対応する力を身に付けての修了、誠におめでとうございます！ ​修了式のあと、1年次生とともに記念撮影を行いました。 このときだけはマスクを外した笑顔、青空の下での1枚です。 4月

静岡市４病院合同Web説明会を開催致します！

2022年1月17日

臨床研修事務局の森です。 このたび静岡市内の4病院が合同で、Web説明会を行うことになりました。 静岡市の病院説明を、それぞれの病院に勤務する研修医から一度に聞くことができる機会です。 また医学生はカメラオフで参加できるため、お気軽にご参加いただけます。 参加病院は以下の通りです。 ・静岡市立静岡病院 ・静岡済生会総合病院 ・静岡県立総合病院 ・静岡赤十字病

オンライン病院紹介における質疑応答について

2021年10月11日

こんにちは、臨床研修事務局の森です。 オンラインにて行われた「静岡市内研修病院紹介」において、学生さんからいただいたご質問に、研修医2年次の大嶽先生からお答えいただきましたのでご紹介いたします。 1．    経験できる症例の幅はどうですか？（Common diseaseと珍しい疾患の割合） 実際に診る疾患はCommon Diseaseが中

「インタビューが繋ぐ全国で活躍する女性医師」に掲載されました！

2021年9月16日

臨床研修事務局の森です。 e-resident 女性医師連載「インタビューが繋ぐ全国で活躍する女性医師」に、当院のリウマチ内科 村松部長・研修医 荒木先生のインタビューが掲載されました。 https://www.e-resident.jp/content/jrc/5883 ・医師を目指したきっかけと研修医病院選び・専門選び ・静岡赤十字病院でのキャリア ・

静岡市の街並み～2021～

2021年7月30日

臨床研修事務局の森です。 病院見学の学生さんからよく伺うのが、「病院が思った以上に町中にありますね！」というお言葉。 実は静岡赤十字病院は、「駅から徒歩15分圏内」であると同時に、「病院と駅の間が商店街として賑わっている」立地でもあるのです。 特に駅から病院まで続く「呉服町通り」は、多くのイベントが実施される活気のあるエリア。 もともと「呉服町」とは、今川時代か

整形外科を紹介します！

2021年6月3日

夏の始まりを感じさせる、暑い日が続く今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、研修医一年目の井手と申します。 今回は私が回っている整形外科の1日を紹介します。静岡赤十字病院の研修医プログラムでは、1年目に1ヶ月間の整形外科ローテが組み込まれているという特徴があります。 【7：30〜：朝カンファレンス】 整形外科の1日は朝カンファレンスから始まります。

令和3年度が始まりました！

2021年5月11日

皆さんこんにちは。研修医1年目の森です。 長いようで短かった学生生活もついに終わりを告げ、4月から静岡赤十字病院の研修医となりました。 働き始めたばかりでまだまだわからないことも多く、手技一つやるにもおっかなびっくりな状態ですが、指導医の先生方や先輩研修医の先生方に教わりながら、何とか頑張っています。自身の未熟さや知識の乏しさを感じることも多いですが、毎日新しい学びや発