看護部ブログNurse blog
各部署で最も力をいれて取り組んでいることを紹介します!
2022年9月26日
入職して1年が経った2年目看護師のブログに続き、9月からは、各部署が『今年度、自部署で最も力を入れて取り組んでいること』などを紹介していきます。
外来Aブロックより
A外来は、内科系の診療科が集まった外来です。診療科は、総合内科、糖尿病・内分泌代謝内科、呼吸器内科、血液内科、リウマチ内科、消化器内科があります。
外来診療は、外来受付を担当しているクラーク、医療秘書、看護助手、看護師、そして医師と5つの職種が集まり行われています。
また、診療だけでなく、患者さんやご家族が、治療を受けながら、安心して日常生活を送られるように療養支援や、訪問看護をはじめ地域とのつながりも念頭に取り組んでいます。
これからも、患者さんとご家族の生活、治療の充実と質の向上に向けた取り組みを目指していきます。
外来診療は、外来受付を担当しているクラーク、医療秘書、看護助手、看護師、そして医師と5つの職種が集まり行われています。
また、診療だけでなく、患者さんやご家族が、治療を受けながら、安心して日常生活を送られるように療養支援や、訪問看護をはじめ地域とのつながりも念頭に取り組んでいます。
これからも、患者さんとご家族の生活、治療の充実と質の向上に向けた取り組みを目指していきます。
外来Bブロックより
こんにちは!外来Bブロックです。私達は1号館2階にあるB・C外来を担当しています。
自部署では看護師15名、看護助手8名で日々の看護を行なっています。
B・C外来には脳神経外科、外科、呼吸器外科、形成外科、泌尿器科、皮膚科、脳神経内科、がん支持・緩和ケア科・精神神経科、整形外科と10科の診療科があります。1日平均314名、年間75,988人の患者さんが来院します。手術を受ける患者さん、がんの患者さん、慢性疾患の患者さんなどが外来で診察・精密検査を受け、治療を決定します。
その中での看護師の役割は、患者さんが様々な医療の中からよりよい治療を決定する時の支援、治療を継続しながら家で療養できるようケア方法の説明、地域の診療所や訪問看護ステーションと連絡を取り合い、患者さんに必要なケア継続の調整などがあります。患者さんが外来や入院で治療を受け、元気になっていく姿に励まされます。
これからもチームワーク良く患者さんに看護を行いますので、分からないことなどありましたら、お気軽に声をかけて下さい。
自部署では看護師15名、看護助手8名で日々の看護を行なっています。
B・C外来には脳神経外科、外科、呼吸器外科、形成外科、泌尿器科、皮膚科、脳神経内科、がん支持・緩和ケア科・精神神経科、整形外科と10科の診療科があります。1日平均314名、年間75,988人の患者さんが来院します。手術を受ける患者さん、がんの患者さん、慢性疾患の患者さんなどが外来で診察・精密検査を受け、治療を決定します。
その中での看護師の役割は、患者さんが様々な医療の中からよりよい治療を決定する時の支援、治療を継続しながら家で療養できるようケア方法の説明、地域の診療所や訪問看護ステーションと連絡を取り合い、患者さんに必要なケア継続の調整などがあります。患者さんが外来や入院で治療を受け、元気になっていく姿に励まされます。
これからもチームワーク良く患者さんに看護を行いますので、分からないことなどありましたら、お気軽に声をかけて下さい。