看護部ブログNurse blog
救命救急センター看護師長からのメッセージ
2020年6月5日
救命救急センター 三浦智美看護師長
こんにちは!私は現在、救命救急センターの看護師長をしています。「看護師あるある」かもしれませんが、私の母と叔母は看護師で、幼い頃から身近な職業だったので何となく関心を持ち、ふんわりと看護という仕事に就きました。
しかし、新人の時の先輩看護師たちの存在は強烈で、厳しい指導とやさしさ、仕事と遊ぶときのギャップ、キビキビした身のこなし、知識や技術も感心するばかり。「こんな看護師に自分もなりたい」と就職してからエンジンがかかりました。
先輩看護師に負けないように勉強し、(遊ぶときには遊び)、患者さんやご家族と話をし、臨床現場にいるさまざまな人たちと関わりながら、「学ぶ楽しさ」と「ケアするだけではなく自分もケアされているという心地よさ」を知りました。これから出会う全ての人々と共に成長していけるように、わからないことや経験していないことに積極的に向かっていきます。そして生き生きと働ける職場改革に力を注ぎます。
こんにちは!私は現在、救命救急センターの看護師長をしています。「看護師あるある」かもしれませんが、私の母と叔母は看護師で、幼い頃から身近な職業だったので何となく関心を持ち、ふんわりと看護という仕事に就きました。
しかし、新人の時の先輩看護師たちの存在は強烈で、厳しい指導とやさしさ、仕事と遊ぶときのギャップ、キビキビした身のこなし、知識や技術も感心するばかり。「こんな看護師に自分もなりたい」と就職してからエンジンがかかりました。
先輩看護師に負けないように勉強し、(遊ぶときには遊び)、患者さんやご家族と話をし、臨床現場にいるさまざまな人たちと関わりながら、「学ぶ楽しさ」と「ケアするだけではなく自分もケアされているという心地よさ」を知りました。これから出会う全ての人々と共に成長していけるように、わからないことや経験していないことに積極的に向かっていきます。そして生き生きと働ける職場改革に力を注ぎます。