助産師ブログMidwife blog
子宮頸がんワクチンキャッチアップ日曜接種始めました
2024年7月24日
20~30歳代女性のがんの中で最も多いのは子宮頸がんです。
子宮頸がんは予防可能ながんです。HPVワクチン接種で予防しましょう。HPVワクチンの定期接種の対象であった期間に接種機会を逃した女性や接種を完了していない女性は「キャッチアップ接種」として、公費(原則、自己負担なし)で接種が受けられます。
ふだん学校やお仕事で平日昼間に接種することが難しい方も多く、一人でも多くの方が接種を受けられるように当院では平日に加えて第4日曜日にもHPVワクチン接種を受けることができるようになりました。
接種に来るとき、病院は緊張しますし、注射も不安ですよね。
そこで当院では接種される方が少しでも安心、リラックスして受けられるよう接種エリアにアロマをたいたり、音楽を流したり、装飾等をし雰囲気作りをしています。
安心して接種にいらしてくださいね。
子宮頸がんは予防可能ながんです。HPVワクチン接種で予防しましょう。HPVワクチンの定期接種の対象であった期間に接種機会を逃した女性や接種を完了していない女性は「キャッチアップ接種」として、公費(原則、自己負担なし)で接種が受けられます。
ふだん学校やお仕事で平日昼間に接種することが難しい方も多く、一人でも多くの方が接種を受けられるように当院では平日に加えて第4日曜日にもHPVワクチン接種を受けることができるようになりました。
接種に来るとき、病院は緊張しますし、注射も不安ですよね。
そこで当院では接種される方が少しでも安心、リラックスして受けられるよう接種エリアにアロマをたいたり、音楽を流したり、装飾等をし雰囲気作りをしています。
安心して接種にいらしてくださいね。
接種対象は1997年4月2日~2008年4月1日生まれの女性。
公費助成を受けられるのは2025年3月末までです。
子宮頸がんから自分の身を守るためにも予防接種を受けてみませんか?
ご予約をお待ちしています。
公費助成を受けられるのは2025年3月末までです。
子宮頸がんから自分の身を守るためにも予防接種を受けてみませんか?
ご予約をお待ちしています。