令和2年1月から訪問リハビリが始まりました。
2020年2月18日
しずおか日赤訪問看護ステーションに訪問リハビリとして配属された理学療法士の磯部と言います。よろしくお願いいたします。
皆さんはリハビリというものにどんなイメージがあるでしょうか。歩けるようにすること、運動すること、痛くても関節を動かすことなど、様々なイメージがあると思います。疾患や障害を持つ患者さんが痛みや疲労をこらえて運動をするのは簡単なことではありません。それでも自分らしく生きるため、家族みんなで楽しく生活するために一生懸命リハビリしています。
痛みや疲労は本人にしかわかりません。しかし頑張った先に自分らしい生活や喜んでくれる家族が見られるよう、リハビリ担当として責任をもってお手伝いしていきます。
しずおか日赤訪問看護ステーションの看護師の皆さんともたくさん話をして、日々色々なことを勉強させていただいています。看護師、理学療法士、スタッフそれぞれの立場の意見を出し合う事でしっかり連携して患者さんと向き合うことができると思います。この訪問看護ステーションだからこそ提供できるリハビリや関わり方で、皆さんの生活をサポートしていきたいと思います。
皆さんはリハビリというものにどんなイメージがあるでしょうか。歩けるようにすること、運動すること、痛くても関節を動かすことなど、様々なイメージがあると思います。疾患や障害を持つ患者さんが痛みや疲労をこらえて運動をするのは簡単なことではありません。それでも自分らしく生きるため、家族みんなで楽しく生活するために一生懸命リハビリしています。
痛みや疲労は本人にしかわかりません。しかし頑張った先に自分らしい生活や喜んでくれる家族が見られるよう、リハビリ担当として責任をもってお手伝いしていきます。
しずおか日赤訪問看護ステーションの看護師の皆さんともたくさん話をして、日々色々なことを勉強させていただいています。看護師、理学療法士、スタッフそれぞれの立場の意見を出し合う事でしっかり連携して患者さんと向き合うことができると思います。この訪問看護ステーションだからこそ提供できるリハビリや関わり方で、皆さんの生活をサポートしていきたいと思います。