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赤十字の活動

ミッションステートメントポスター

1859年にアンリー・デュナンがイタリア・ソルフェリーノの戦いで傷ついた人々を、敵味方の区別なく救うために起こした行動が、今日の赤十字運動につながっています。日本赤十字社は、災害・紛争で苦しむ人々への救援、病院運営や献血などの幅広い活動を展開しています。

 

国際救援活動

紙芝居でコレラ感染防止の衛生教育中の写真

紙芝居でコレラ感染防止の衛生教育(ジンバブエ)

世界各地で活躍する日本赤十字社の医療スタッフ。

日本赤十字社では、世界186カ国に広がる赤十字のネットワークを駆使し、紛争や災害で苦しむ人々のために人道的な支援を行っています。近年ではスマトラ島沖地震・津波災害等に対し、いち早く医療スタッフを派遣したり救援物資の支援をしたりするなどの活動実績があります。

 

国内災害救護活動

避難所で診察する当院医師ら(石巻市立飯野川中学校)

赤十字病院の使命。

日本赤十字社は、地震や台風などの自然災害や大きな事故が発生した場合、被災者を救護するため直ちに医療救護班を派遣します。
静岡赤十字病院では、医師・看護師等で構成される救護班を常時4個班編成しており、要請時に迅速な対応ができるよう待機しています。東日本大震災では、発災当日より救護班を被災地に派遣し、救護所の設営や避難所の巡回診療を行いました。

 

医療事業

安心・安全な医療の提供。

日本赤十字社では、全国で92の病院を運営しています。各病院が人道・博愛をはじめとする赤十字精神に基づいた事業の実践に努めており、地域の中核病院としての役割を担っています。また、多くの赤十字病院がそれぞれの特性や立地条件に応じて、救急医療、がんなどの高度専門医療、災害時の救護など多彩な活動を通して社会に貢献しています。

看護師の養成事業

当院で実習に励む豊田看護大学生の写真

当院で実習に励む豊田看護大学生

看護教育の特色。

赤十字看護教育施設では、看護に関する幅広い能力を備えた赤十字看護師として、保健医療活動をはじめ災害救護活動、国際救援活動など広く社会に貢献できる人材の育成をめざすとともに、赤十字運動の強力な推進者を育成するために、赤十字の理念に基づく特色ある教育を行っています。
なお、静岡県支部の救護員となる看護師の養成は、静岡赤十字看護専門学校において行われ、昭和8年に開設以来1,899人の卒業生を送り出してきましたが、平成17年3月31日をもって閉校し、現在は日本赤十字豊田看護大学に委託されています。

 

血液事業

献血のイメージ

広げよう、献血の輪。

血液は、人体に必要な要素である酸素や栄養を運ぶ大切な役割を果たしています。現在、血液の機能を完全に代替できる手段は存在しないため、医療において輸血は欠くことのできない治療法となっています。国民の皆さまの理解を得ながら、国および地方公共団体と協力し、血液製剤の安全性の向上と安定供給に努めています。

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