スタッフ

設備紹介

主な検査装置、治療装置。

ラジオアイソトープ検査:SPECT-CT1台、ガンマカメラ1台
一般撮影:3部屋(すべてFPD)、長尺用FPD1台、ポータブル撮影装置5台、乳房撮影1台、骨密度測定1台
造影検査:X線TV2台、血管撮影装置2台、手術室血管撮影装置1台
CT:2台(1台は救急専用) 
MRI:3.0T1台、1.5T1台
放射線治療:リニアック1台、治療計画用CT1台
健診センター:FPD1台、X線TV2台、乳房撮影1台
ラジオアイソトープ検査装置
骨密度測定装置
血管撮影装置
CT装置
リニアックiX
MRI装置
一般撮影室

組織・スタッフ

業務分担

放射線科医2名(画像診断)
非常勤医師8名(放射線治療、画像診断、血管造影、IVR)
診療放射線技師22名
看護師7名
事務5名

所属長より

技師長からのお願い。

  • 着衣について、衣類の金属、ボタン類が画像診断の障害になる場合に検査着への更衣をお願いする事があります。ご協力をお願いいたします。
  • 妊娠の可能性がある場合、検査の前に主治医または放射線科職員に申し出てください。また必要に応じて放射線防護衣も用意してあります。
  • 造影剤を使用する検査を安全に行うため、「検査同意書」に署名をお願いしております。主治医または放射線科医師から検査の内容、方法、予想される危険性などをご説明いたしますので十分ご理解いただいた上で署名をお願いいたします。

スタッフより

撮影、治療技術のスキルアップに努力しています。

学会のセミナー、研修会には積極的に参加し、資格の取得・最新技術の習得に努めています。