日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ

臨床研修事務局の森です。

6月16日(土)、慶應オープンホスピタル2018(詳細:こちら)に参加します。
医学部生・初期臨床研修医を対象とした説明会となっておりますので、参加される方はぜひお立ち寄りください。

日時 : 6月16日(土)15:30~17:30
場所 : 慶應義塾大学病院 1号館2階 メディカルストリート
参加者: 静岡赤十字病院 整形外科 医師 髙橋慶行
        〃    企画課 教育研修推進係 森裕香

 昨年の様子

 


はじめまして。総合内科の松本です。

2018年5月14日に今年度初の栗本カンファレンスを開催いたしました。
栗本カンファレンスは、当院総合内科で採用している診療方式“総合プロブレム方式”の創始者である栗本秀彦先生による講義+症例カンファレンスです。総合内科では約4年前から年に4-6回、栗本カンファレンスを開催しています。参加者は、内科研修中の初期研修医と後期研修医および総合内科スタッフですが、見学学生さんや外部の先生方の参加も可能です。

今回は年度初回ということで、総合プロブレム方式の肝である、“プロブレム”の概念について日常一般的な例を示しながら説明していただきました。ある事物を認識した時に、それが全体構造の中で他の事物とどのような位置関係で存在しているのかを考えていくことが、日常から医学診療までの全ての事柄で如何に重要なことかを再認識させられました。
栗本先生の当日の講義PPTは当院HPの総合内科のページに掲載しておりますので、興味を持たれた方はぜひ御覧ください。

症例カンファレンスでは、腹痛の種類について話題になりました。腹痛は性状から臨床的には5つのタイプ(疝痛・膜の痛み・神経痛・実質臓器の痛み・わけのわからない痛み)に分けられる事、この腹痛がどのタイプかを知ることこそが目の前の患者に何がおきているかを理解する事につながる一番の近道である事をわかりやすくご教示いただきました。検査技術が進んだ今でも、色あせない病歴・所見の重要性を実感させられました。

総合内科研修中の初期研修医の先生方からは、総合内科カンファレンスでは細かいことをたくさん聞かれる・詳しい病歴や所見をとるのが大変などの意見もあるようです。しかし当院総合内科研修を通じ、少しでも病歴・所見の意義を理解していただければと切に願っております。

総合内科のページはこちら

 こんにちは、初期臨床研修医1年目の菊池恵介と申します。
 静岡出身、日本大学医学部出身です。初任給でニトリの椅子を買いました。その椅子に座ってギャッチアップ60度でブログの記事を書いております。
 大学の仲間と離れ寂しさ・寒さが残る4月から、新緑のさわやかな5月。あっという間に1ヶ月が経ちました。私の4月のローテーションは整形外科でしたが、そこでの業務を紹介させて頂きます。

*救急:患者さんの病歴・身体所見をとりまとめ上級医につなぐこと。上級医の先生からMMT・反射もちろん、整形外科特有の身体診察法・処置・緊急手術の適応などのフィードバックを受けることができます。

*病棟:入院されている患者さんの病態を理解して経過を見守ること。主治医、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、栄養士、多くのスタッフから、入院中の管理(処方・栄養・処置)などのフィードバックを受けることができます。

*手術(骨折や脊柱)では、指導医・後期研修医の先生方の手術を見学・参加します。将来整形外科を考えている人は必見!

 以上になりますが、後期研修医の先生・研修医2年目の先生をはじめ、沢山の方々の協力をいただき、非常に充実した毎日を送ることができています。先輩方に追いつき、早く一人前になれるように、毎日課題を決めて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。(これから見学を考えている医学生の皆さん、是非、静岡赤十字病院の整形外科を見学されることをお勧めします)

追伸
GW明けの内科歓迎会では、研修医が出し物をすることが恒例となっており、去年はブルゾンちえみ、今年は・・・。同期15人。協力して知恵を出し合っております。上手くいくといいな~。



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