日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ
臨床研修事務局の森です。
今年の夏も、レジナビフェア・静岡県病院合同説明会に下記のとおり参加いたしますのでお知らせします。

【レジナビフェア 2018 東京】
日時:7月15日(日)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 西1・2ホール F-12(静岡県)内

【平成30年度静岡県医師臨床研修病院合同説明会in浜松】
日時:7月22日(日)13:00~16:30
場所:サーラシティ浜松 3階ホール

当日は、指導医・研修医1年次がブースにおります。
当直のこと、給与・生活面のことなど、率直な話が聞ける機会です。
ぜひお立ち寄りください!

 

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
脳神経外科 天神部長、齋藤部長のご指導のもと、静岡県内では唯一のクリッピング術モデルを用いた実技研修が開催されましたのでご紹介いたします。

くも膜下出血の治療法では「クリッピング術」「コイル塞栓術」が2大主流となっていますが、クリッピング術は開頭術、コイル塞栓術は血管内治療と、それぞれ異なった技術が要求されます。
現在は患者さんへの負担や治療に要する時間の少ない血管内治療が主流となっていますが、動脈瘤の形態によってはクリッピング術の方が有利であるため、今後も開頭術がなくなることはありません。
しかし、どちらかを専門とする医師が多く、それぞれの有利な点を活かせないのは大きなデメリットです。
そこで、双方に精通する医師であればスムーズに治療を決めることが可能となることから、今回の研修が実施されました。

対象者は卒後6~10年目程度の医師でしたが、当院で1年次の初期研修を行い、現在は他病院で活躍している後期研修医も訪れ、熱心に練習されていました。


 

 

 

 

 

 

 

 



研修医1年の加藤です。
私は現在内科でローテーションさせていただいています。当院の内科ローテーションは、総合内科6か月に加え、並行で各専門内科を1か月ずつ回るスタイルです。忙しいですが、総合内科を半年もの間回って勉強できるのは、うちの病院の良さだと思っています。カルテは、「総合プロブレム方式」という大学とは異なるスタイルの書き方で、始めは慣れずに戸惑うこともありましたが、上級医の先生方が熱心に指導してくださるのでご安心ください!毎週火曜~木曜はカルテの書き方指導、毎週月曜はサマリー指導があります。疾患ごとではなく、その患者さん個人を理解することができてとても勉強になります。
堅苦しく書きましたが、本当に上級医の先生方が熱心にご指導してくださるので、毎日新しい知識が増えていってとても充実した生活を送れています。これからもどんどん学んでいきたいなと思っています。
ぜひ一度病院見学に来て、総合内科のよさを肌で感じてみてください!

(お仕事の話ばかりになりましたが、プライベートも充実しています。みんなが同じ寮に住んでいるので、家でご飯会や飲み会、DVD鑑賞会など楽しく過ごしています。昨日も先輩と同期と我が家で女子会をして盛り上がりました!)



臨床研修事務局の森です。

6月16日(土)、慶應オープンホスピタル2018(詳細:こちら)に参加します。
医学部生・初期臨床研修医を対象とした説明会となっておりますので、参加される方はぜひお立ち寄りください。

日時 : 6月16日(土)15:30~17:30
場所 : 慶應義塾大学病院 1号館2階 メディカルストリート
参加者: 静岡赤十字病院 整形外科 医師 髙橋慶行
        〃    企画課 教育研修推進係 森裕香

 昨年の様子

 


はじめまして。総合内科の松本です。

2018年5月14日に今年度初の栗本カンファレンスを開催いたしました。
栗本カンファレンスは、当院総合内科で採用している診療方式“総合プロブレム方式”の創始者である栗本秀彦先生による講義+症例カンファレンスです。総合内科では約4年前から年に4-6回、栗本カンファレンスを開催しています。参加者は、内科研修中の初期研修医と後期研修医および総合内科スタッフですが、見学学生さんや外部の先生方の参加も可能です。

今回は年度初回ということで、総合プロブレム方式の肝である、“プロブレム”の概念について日常一般的な例を示しながら説明していただきました。ある事物を認識した時に、それが全体構造の中で他の事物とどのような位置関係で存在しているのかを考えていくことが、日常から医学診療までの全ての事柄で如何に重要なことかを再認識させられました。
栗本先生の当日の講義PPTは当院HPの総合内科のページに掲載しておりますので、興味を持たれた方はぜひ御覧ください。

症例カンファレンスでは、腹痛の種類について話題になりました。腹痛は性状から臨床的には5つのタイプ(疝痛・膜の痛み・神経痛・実質臓器の痛み・わけのわからない痛み)に分けられる事、この腹痛がどのタイプかを知ることこそが目の前の患者に何がおきているかを理解する事につながる一番の近道である事をわかりやすくご教示いただきました。検査技術が進んだ今でも、色あせない病歴・所見の重要性を実感させられました。

総合内科研修中の初期研修医の先生方からは、総合内科カンファレンスでは細かいことをたくさん聞かれる・詳しい病歴や所見をとるのが大変などの意見もあるようです。しかし当院総合内科研修を通じ、少しでも病歴・所見の意義を理解していただければと切に願っております。

総合内科のページはこちら

 こんにちは、初期臨床研修医1年目の菊池恵介と申します。
 静岡出身、日本大学医学部出身です。初任給でニトリの椅子を買いました。その椅子に座ってギャッチアップ60度でブログの記事を書いております。
 大学の仲間と離れ寂しさ・寒さが残る4月から、新緑のさわやかな5月。あっという間に1ヶ月が経ちました。私の4月のローテーションは整形外科でしたが、そこでの業務を紹介させて頂きます。

*救急:患者さんの病歴・身体所見をとりまとめ上級医につなぐこと。上級医の先生からMMT・反射もちろん、整形外科特有の身体診察法・処置・緊急手術の適応などのフィードバックを受けることができます。

*病棟:入院されている患者さんの病態を理解して経過を見守ること。主治医、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、栄養士、多くのスタッフから、入院中の管理(処方・栄養・処置)などのフィードバックを受けることができます。

*手術(骨折や脊柱)では、指導医・後期研修医の先生方の手術を見学・参加します。将来整形外科を考えている人は必見!

 以上になりますが、後期研修医の先生・研修医2年目の先生をはじめ、沢山の方々の協力をいただき、非常に充実した毎日を送ることができています。先輩方に追いつき、早く一人前になれるように、毎日課題を決めて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。(これから見学を考えている医学生の皆さん、是非、静岡赤十字病院の整形外科を見学されることをお勧めします)

追伸
GW明けの内科歓迎会では、研修医が出し物をすることが恒例となっており、去年はブルゾンちえみ、今年は・・・。同期15人。協力して知恵を出し合っております。上手くいくといいな~。


臨床研修事務局の森です。
4月になり、研修医第15期生のオリエンテーションが始まりました。
講習では2年次の先生が指導医の補佐に入る場面もあり、1年後の自分の成長を想像しながらの受講となったのではないでしょうか?

オリエンテーション・レクチャーが終わり、各科に配属されるとすぐに当直も始まります。
大学時代とは住環境も変わり、慌ただしい中での新生活ですが、皆さん明るく前向きに取り組んでいました。

これからの研修、病院全体で応援しております!

 

 

 

 

 

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
過日、初期臨床研修医2年次の研修修了式が行われました。

修了式の様子をご紹介するとともに、院長よりいただいたお言葉を掲載致します。

■研修医修了式挨拶(静岡赤十字病院長 磯部潔)
  皆さんこんにちは。当院で初期臨床研修を修了される皆さん、本当に、おめでとうございます。
 新臨床研修医制度は、皆さんが選択する専門性に関わらず、頻度の高い疾患や、プライマリ・ケアに対応できる医師を育成することを目的として始まりました。平成16年4月から始まり、今年で満14年になります。皆さんは13期生です。皆さんを含めると、当院での研修を終了された医師の合計は173名となりました。
来年度も、22名の応募があり、13名の基幹型、2名の協力型、計15名の研修医が当院に来てくれることになりました。
通常は十数名の研修医が集まりますが、皆さんは7名でした。人数が少ないからといって、患者さんの数や当直回数などの全体の仕事量は変わらず、一人当たりの負担が非常に大きかったと思います。本当にお疲れ様でした。
 研修医の皆さんが医師になり初めての臨床現場で学び成長している姿を拝見しました。初めは、点滴や採血も不安げに行っていた皆さんも2年たつと成長したくましくなります。 
今後は、様々な分野で専門性を高め、研究、教育、臨床と幅広く活躍し成長していくと思います。是非、広い視野を持ち、人格を磨き、総合的に患者さんに対応できる医師となって頂きたいと思います。どんな環境でも組織にコミットして、職員、患者さんとの良好なコミュニケーションを築き、優れた臨床医としての能力を高めて頂きたいと思います。
また我々職員にとっても、皆さんが医師としての基本的姿勢や考え方を学ぶ大切な期間を共有できたことをうれしく思います。
 当院は、研修医の皆さんがいて初めて、病院機能が成り立つ病院ですし、皆さんが活躍していることが当院の魅力になっています。本当に感謝しています。
アメリカで成功しているメイヨークリニックの「クリニックの精神」を述べます。
第1に、利益ではなくサービスの理想を追求し続けること。
第2に、個々の患者さんのケアと幸福を第一に真摯に考えること
第3に、医療チーム全員が専門家としての進歩に関心を持ち続けること。
第4に、社会の移りゆくニーズに対して変化していく意欲を持つこと。
第5に、やらなくてはならないことすべてに対して、卓越した結果を目指す努力をすること。
第6に、絶対的な誠実さを持ってすべて業務を行うこと。
とあります。   
また、メイヨークリニックで行ったアンケートによりますと、理想的な医師の振る舞いとして、次ぎの7項目が特定されました。
「自信」、「感情移入」、「人間性」、「個人的親しみ」、「率直さ」、「礼儀正しさ」、「周到さ」です。
我々、医師にとって一番うれしいことは、患者さんが治って元気になることです。一番悲しいことは自分たちの力が及ばないことです。そんな時にも誠心誠意患者さんに寄り添い、患者さんや家族の気持ちを受け止めることが大切です。先生に看取られたいと患者さんに言われる様な医師を目指して頂きたいと思います。
  また、医療は決して医師だけで成り立つものではありません。チーム医療のパートナーである、看護師、薬剤師、技師、事務の皆さんに感謝して仕事をして頂きたいと思います。
 最後に、先生方の研修に協力して頂いた、研修委員長の小張副院長、久保田先生、中田先生、各科の先生方、コメディカルの皆さん、ありがとうございました。お礼申し上げます。
  今年は当院内科に芹沢周先生が残って頂けるとのことです。当院は魅力あるマグネットホスピタルを目指しております。どうぞ皆さん、静岡赤十字が恋しくなったら、是非、指導医として帰って来て下さい。
 先生方の健康と、今後の活躍を祈り、挨拶とさせて頂きます。
 本日は、誠におめでとうございました。


 また、初期臨床研修委員会委員長である副院長の小張昌宏先生が、同じく副院長の森先生ともどもご退職となり、送別会が行われました。
小張先生、長い間ありがとうございました。
今後とも変わらぬご活躍を静岡の地から祈念しております。

研修修了、おめでとうございます!


 

 

副院長送別会にて集合写真

小張副院長(左)  森副院長(右)

 

 

臨床研修事務局の森です。

レジナビスプリング・静岡県病院合同説明会に参加してきました。
いずれも多くの方にブースにお立ち寄りいただきました。

貴重な休日、また静岡では小雨の降る中だったにも関わらず、来場者の方が熱心に質問され、メモを取っていた姿が印象的でした。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
春のレジナビフェア、静岡県病院合同説明会に下記のとおり参加いたしますのでお知らせします。

【レジナビフェア スプリング2018 東京】
日時:3月18日(日) 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 西1ホール A-10

【平成29年度静岡県医師臨床研修病院合同説明会in静岡】
日時:3月21日(日・祝) 13:00~16:30
場所:グランシップ6階

当日は、救急科部長・研修医1年次がブースにおります。
当直のこと、給料・生活のことなど、気になることをお気軽にご相談ください。

 

 

 


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