日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ
臨床研修事務局の森です。
新しい年が始まりました!

静岡県は2019年、ラグビーワールドカップの会場(袋井市)となっており、2020年のオリンピック自転車競技(伊豆市)に先駆けて、大きなスポーツイベントを控えています。
当院も新しい気持ちで盛り上がっていきたいところです。

さて、昨年末に作業部会の忘年会を開催し、指導医・研修医ともに英気を養っていただきました。
1年間の振り返りとともに、次のプログラム変更に向けても、さまざまな意見がありました。
よりよい研修となるよう、作業部会一同、サポートのありかたを検討しております。

見学・プログラムについてのお問い合わせなどございましたら、事務窓口までご相談ください。

 

 

 

 


こんにちは。研修医1年目の高橋と申します。
早いものでもう2018年が終わろうとしていますね。当院も忘年会シーズン真っ只中、各所で色々と研修医の腕が試されています(詳しくは見学に来た際に聞いてみてください(笑))

さて私事になりますが、12月8日に三重県津市で行われた〈第21回日本救急医学会中部地方会〉に参加させていただきました。当院では初期研修2年間のうちに1回以上の学会発表が義務付けられており、積極的に学会発表の機会を得ることができます。私は大学時代に学会に参加したことがなく、ど緊張の初参加でした。発表の数か月前から上級医の先生の指導の元、発表の準備が始まりました。今回はポスター発表で、救急外来で経験した、REBOA(Resuscitative Endovascular Balloon Occlusion of the Aorta)を利用した上肢の外傷症例についてまとめていきました。まずは知識不足を補うべく、論文や文献を読み、上級医の先生に基礎からみっちり教えていただきました。その後抄録を提出、ポスター作製。初めてのことで分からないことやうまくまとまらないことも多々ありましたが、上級医の先生から丁寧な手厚いご指導・サポートを賜り、なんとか形にすることが出来ました。発表当日はとても緊張しましたが、発表の5分間は本当にあっという間でした。反省点は数えきれないほどありますが、終わってみるととても大きな達成感が残りました。この経験を足掛かりにもっとステップアップできたら、と思います。貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

と、ここまで学会内容について書かせていただきましたが、三重県と言えば………やはり松坂牛!ということで、先生方と堪能してまいりました。やっぱり頑張った後のビールと焼き肉は格別ですね。個人的には塩タンが最高でした。

以上、簡単ではありますが学会レポでした。
ご指導いただいた救急科の先生方、本当にありがとうございました!

 

 


こんにちは。研修医1年目林です。

 このブログの3つ前に森さんがレポートして下さった日赤フットサル全国大会が10月27日・28日に行われました。結果、全国ベスト4!メダルまであと一歩というところで悔しい気持ちもありますが、来年こそ優勝を目指すモチベーションへと変わりました。天気予報では寒波到来しているそうですが、それがどうしたって感じですね。

 フットサル部の良いところは何と言っても部員同士の仲が良いところです。練習は月2~3回程度で、参加義務などはないにも関わらず10~15人は毎回集まります。僕は初心者始まりですが、先輩や同期から沢山教えてもらってちょっとずつ上達しているのを感じます。研修始まったら仕事だけの日々なんだろうな~と思っていましたが、想像以上に日々充実していました。もっと研修にも精を出せとぃう声が聞こえてきそうですね(笑)

 日赤にはフットサル部だけではなく、他にもたくさんの部活があります。部活と聞くと参加必須で練習も厳しいんじゃないかと思うかもしれませんが、そこは社会人なので仕事優先でもちろんOK。皆やりたいスポーツを自分のペースで日々練習をしています。これから冬休みに入り見学に来られる方も多いと思います。そんな時は是非部活の話も聞いてみてください。日赤の新たな魅力を発見するかもしれません。

 最後に全国大会の写真を何枚か。忘れられない思い出です。


いざ出陣!

皆で

試合

1日目夜。お酒は各自セーブ中(笑)

 
 

道後温泉


 


臨床研修事務局の森です。

整形外科 野々宮部長のご指導の下、ギブスの講習会が行われました。
「当直等で関わることも多い手技」と研修医が多く参加したほか、病棟・外来の看護師も集まり、40名を超える出席者が熱心に実技を学びました。

はじめに野々宮部長から理論の説明・手本の手技が提示された後は、それぞれのテーブルでモデルを用いて包帯を巻いたり、互いの腕を借りて締め付けられ方・動かし方を体験したり。
整形外科の上級医からアドバイスを受け、遅くまで練習が続きました。

野々宮部長、ご指導くださった整形外科の先生方、ありがとうございました!


 

 

 

 

 

 

 

 


こんにちは。総合内科の松本です。
先日2018年10月27日に行われた2018年度第4回栗本カンファレンスについて報告いたします。当院研修では,1年目は半年ずつ内科系と外科系をローテートするので,後半内科組の研修医の先生達には初めての栗本カンファレンスです。
今年度は毎回症例検討カンファレンス前に,栗本先生から“総合プロブレム方式の考え方の基本”について,1時間ほどの講義をしていただいております。
前半組のこれまで3回の講義は,“プロブレムの概念”・“プロブレムの展開”・“医師と社会学”と一般概念レベルの話でした。今回はもう少し日々の診療と直接的に関連するレベルのお話をお願いしました。まず目的・方針・目標・計画とはそれぞれどういう事か,その上で治療の目的を条件・種類に分けて,どのように治療を策定するかという考え方について一般的な説明をしていただきました。研修医の先生方も研修の中で治療決定に関わってきた経験から,ある程度実感をもって聞けたのではないかと思います。また,こういうことはいつも考えていると感じた先生もおられたと思いますが,このいつもなんとなく考えている課題を明文化する事で,考えるべき課題が具体的になります。そうすると,いかなる時でも治療策定の際に,その課題に取り組む形で考えるようになっていきます。
当日のカンファレンス症例のプロブレムリストは,#1高血圧症 #2 食道裂孔ヘルニア #3神経因性膀胱 #a急性大腸菌性腎盂腎炎の症例でした。#1-#3に関しても,アセスメントについて活発な議論が行われました。
最後になりますが,総合プロブレム方式の考え方は,医学診療に限ったものではなく万物に共通して通用する考え方です。興味をお持ちの方はぜひ当院カンファレンスにおいでください。

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臨床研修事務局の森です。
静岡赤十字病院のフットサル部が、中部ブロック赤十字スポーツ大会にて勝ち抜き、このたび愛媛県で行われる全国大会へ参加することになりました。
出発前に研修医の先生にお願いし、他の選手の皆さんも併せて写真を撮らせていただきました!
応援に訪れた病院長も集合写真に入っていただき、士気を高めました。

スポーツの秋、怪我のないよう、全力で楽しんできてください!

 

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
10月18日(木)、今年度のマッチング結果が発表され、当院は14名がフルマッチしました。ありがとうございました。
ご縁のありました皆さまにとって充実した研修となりますよう、病院一同準備して参ります。
また、今回結果としてアンマッチとなりました方々、ご応募いただきありがとうございました。
初期研修にてご縁がなく残念ですが、また後期研修等にてお待ちしております。

マッチングの結果は10月19日(金)の川勝静岡県知事による記者会見でも触れられており、静岡県内の病院のマッチング人数合計248名は過去最多であるとのことでした。

多くの研修医の先生方とともに、静岡県でご活躍いただきたいと思います!


記者会見の様子はこちらから(研修医マッチング結果に関するコメントは 24:10 ~ 25:40 )



 どうも研修医2年目の城崎です。まだ半袖で過ごせる程度の暖かさが続いていましたが、いつの間にか9月が過ぎ、急に肌寒くなって夏の終わりを感じる今日この頃です。

 先日、浜松医科大学で開催されたJATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation and Care)コースに参加してきました。このコースは外傷初期診療ガイドラインに基づいた診断および初期対応の習得を目的としたコースで2日間かけて行われます。毎週のように全国どこかで開催されていますが、静岡県では年に1回行われ当院からは救急科中田部長がインストラクターとして招聘されています。
 当院の研修では救急外来でファーストタッチをする機会が多く、このコースで学ぶ内容も既に身についているものが多くありましたが、あらためて自分の手技や知識を確認、アップデートするいい機会となりました。そして2日目の最後には実技試験と筆記試験があり、無事合格し修了書をゲットすることができました。この経験を明日からの日常診療に活かしていきたいと思います。当院の救急科研修は経験豊かな9名の救急科医師(うち専門医5名)のもとで非常に充実した教育体制で行われるのが特徴で、是非とも学生のみなさんには見学に来ていただきたいと思います。
 
 ちなみに話は変わりますが、8月に地域研修の一環で西伊豆健育会病院に行っていました。西伊豆病院では、巡回診療や訪問診療といった市中の総合病院で経験できないような医療に携わることができました。また僻地(*)でも最先端の医療を提供するという高い志のもと、毎日早朝にカンファレンスや勉強会が開かれており、そんな先生方から非常に刺激をいただきました。このような研修ができるのも当院研修プログラムの魅力の1つだと思います。
(* 仲田院長ご自身があえて「僻地」と表現されていました)

 9月はマッチングの中間発表があり、10月はいよいよ来年度の初期研修医が決まるということで病院側としてもなかなか落ち着かない時期ですが、多くの方に当院で頑張りたいと思ってもらえれば幸いです。
 病院見学は随時受け付けていますので、興味のある学生さんは是非お気軽にご連絡ください。


西伊豆健育会病院
 

仲田院長と

屋上にて

 

JTEC

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
勤務終了後、病院から徒歩5分のカレー屋さんで研修医の先生方と遭遇し、お写真を撮らせていただきました。

静岡赤十字病院は街中に位置し、周囲に食事所がいくつもあるため、帰宅前に寄って食事を済ませてしまうこともできます。
忙しない研修の中、料理を作る以外の選択がとれるのも当院の立地の良さ。
ご見学にいらした際は、駅からの道中にも注目してみてください。
先生方、突然の撮影依頼に快く応じていただきありがとうございました!

 

 


こんにちは、臨床研修事務局の森です。
9月2日(日)に行われた災害救護訓練には、研修医の先生方にもご参加いただきましたのでご紹介いたします。

本訓練では、災害対策本部の立ち上げから、模擬患者さんにご協力いただいてのトリアージ実施、各診療エリアでの受け入れなど、一連の運用を確認しました。

普段は総合受付エリアである1号館1階には災害対策本部が設置され、多くの職員が行き来して対応にあたりました。

訓練開始前の1枚

搬送された患者さんの診察

普段と異なるホールの様子

 


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