日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ
臨床研修事務局の森です。
勤務終了後、病院から徒歩5分のカレー屋さんで研修医の先生方と遭遇し、お写真を撮らせていただきました。

静岡赤十字病院は街中に位置し、周囲に食事所がいくつもあるため、帰宅前に寄って食事を済ませてしまうこともできます。
忙しない研修の中、料理を作る以外の選択がとれるのも当院の立地の良さ。
ご見学にいらした際は、駅からの道中にも注目してみてください。
先生方、突然の撮影依頼に快く応じていただきありがとうございました!

 

 


こんにちは、臨床研修事務局の森です。
9月2日(日)に行われた災害救護訓練には、研修医の先生方にもご参加いただきましたのでご紹介いたします。

本訓練では、災害対策本部の立ち上げから、模擬患者さんにご協力いただいてのトリアージ実施、各診療エリアでの受け入れなど、一連の運用を確認しました。

普段は総合受付エリアである1号館1階には災害対策本部が設置され、多くの職員が行き来して対応にあたりました。

訓練開始前の1枚

搬送された患者さんの診察

普段と異なるホールの様子

 


2018年9月3日

こんにちは。研修医1年目の高橋洵行です。

研修がはじまって5か月が立ち、ようやく落ち着いて勉強する余裕も出てきたところです。
僕は今、内科をローテートしています。内科研修の1日のスケジュールについて紹介したいと思います。

<午前>
7時50分~ 総合内科のカンファ+回診
その後 カルテ記載 手技など

<午後>
専門内科のカンファ、検査など
17時頃~ 総合内科の回診

毎朝7時50分から、総合内科の新入院患者さんについてカンファがあります。
その後、チームに分かれ回診を行います。
回診の際、上級医と患者さんの治療方針などについて相談します。
回診後、各自患者さんの診察に行き、検査結果の確認などをし、カルテを記載します。
腰椎穿刺やCV挿入といった手技が入ることもあります。

午後は、日によりますが、並行してローテートしている専門内科のカンファがあったり、心カテや気管支鏡に助手として参加したりします。
また、救急外来から緊急入院があると、救急外来に呼ばれ、所見をとったり病歴聴取を行います。
毎日17時頃から夕方の回診があります。

以上が大まかなスケジュールです。
総合内科と専門内科を同時に回るのは少し大変ですが、密度が濃く充実しています。
内科の研修も残すところ、あと1か月になりました。
できるだけ多くのことを吸収できるよう最後まで頑張っていきたいと思います!


写真:7月に日赤まつりという病院のイベントで、
   マスコットキャラクターのハートラちゃんと一緒に撮ってもらいました

 こんにちは、研修医1年目の芹澤です。暑い日々が続きますが、皆さん熱中症対策は大丈夫でしょうか。

 私たち1年目研修医は研修5ヶ月目をむかえようとしています。この夏、僕は総合内科と糖尿病・内分泌代謝内科をローテーションしました。糖尿病を抱えている患者さんは非常に多いです。治療を開始するときは数多い糖尿病の治療法から、患者さんひとりひとりに適したものを選択していきます。検査結果などから試行錯誤して選んだ治療法で、実際に血糖値の改善があると患者さんがとても喜んでくださるので、毎日やりがいを感じました。多くの患者さんを笑顔にできる医師になれるよう、これからも精進したいと思います。

 話は変わり、先日は静岡県医師臨床研修病院合同説明会in浜松に参加しました。20名ほどの学生さんたちがブースに足を運んでくれました。当院を少しでも魅力に感じてくださった方がいたら、是非また病院見学にいらしてください。研修医みんなで歓迎します。病院のこと、研修医生活のことをより詳しく説明しますので、気軽に遊びにきてください!

 まだまだ暑い日が続きそうですが、水分補給をしっかりしてこの夏を乗り切りましょう!

 

 


2018年7月24日

臨床研修事務局の森です。
救急外来にて、検査部の技師さんからグラム染色についてのレクチャーがありましたので、実技中の研修医の先生のお写真を撮らせていただきました。

今回は7月に入ってから救急科を回っている、2名の研修医を対象にレクチャーしていただきました。
細菌検査室の技師さん、救急科をローテートする研修医が変わるたび来てくださってありがとうございます!

 

 

 


 総合内科の松本です。先日2018年6月25日月曜日に今年度第2回目の栗本カンファレンスが開催されました。今回は“プロブレムの展開”について御講義いただきました。前回の続編です。正しい展開は集合をより限定的特定集合へと狭めていくことであり,展開先の名称が上位集合を外れることはないという原則事項について具体的な事例を挙げて説明していただきました。
 低色素性貧血→鉄欠乏性貧血は正しい展開ですが,低色素性貧血→胃潰瘍は低色素性貧血という集合の中に胃潰瘍は存在しないので誤った展開となります。この場合には#1低色素性貧血→鉄欠乏性貧血→鉄欠乏性貧血(#2) #2胃潰瘍と併記する,または#1を#2に包含する形になります。貧血の患者で胃潰瘍が判明すると#1低色素性貧血→胃潰瘍とやってしまいがちですが,これを許容していくと何でもありになってしまい,正確な病態認識ができなくなっていくのです。私も痛感しているのですが,一つ一つの認識が曖昧なために誤りを認識できないことが多く,日々格闘しています。こちらの講義PPTは,当科のページに掲載しておりますので興味のある方はぜひご一読ください。 
 今回のカンファレンス症例は,食欲低下で入院した72歳男性。症例呈示者のプロブレムリストは#1高血圧症 #2気管支喘息 #3痴呆症 #4急性多発ニューロパチー→好酸球性多発血管炎性肉芽腫症。
 当科カンファレンスでは参加する初期研修医の先生達も各自プロブレムリストを作成します。そこでは神経学的異常に対して,多発ニューロパチー,末梢神経障害,多発神経炎といったプロブレムがそれぞれのリストに挙げられました。各々の“多発”の意味を確認し,この神経所見はmono neuropathy multiplexかpolyneuropathyかという事が話題になりました。Polyかmultiかには病態が含まれる大きな違いがあるため,自分の認識を明確にし,その認識にあった正しい用語を使用する事の必要性が少し実感できたのではないかと感じました。言葉に敏感であることの重要性(これは医学診療に限りませんが)を私自身も再認識いたしました。
 なお,当日の栗本先生のプロブレムリストは#1高血圧症 #2高脂血症 #3dimetia #4Acute mono neuropathy multiplex #a好酸球増多症でした。
 
総合内科のページはこちら 



臨床研修事務局の森です。
今年の夏も、レジナビフェア・静岡県病院合同説明会に下記のとおり参加いたしますのでお知らせします。

【レジナビフェア 2018 東京】
日時:7月15日(日)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 西1・2ホール F-12(静岡県)内

【平成30年度静岡県医師臨床研修病院合同説明会in浜松】
日時:7月22日(日)13:00~16:30
場所:サーラシティ浜松 3階ホール

当日は、指導医・研修医1年次がブースにおります。
当直のこと、給与・生活面のことなど、率直な話が聞ける機会です。
ぜひお立ち寄りください!

 

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
脳神経外科 天神部長、齋藤部長のご指導のもと、静岡県内では唯一のクリッピング術モデルを用いた実技研修が開催されましたのでご紹介いたします。

くも膜下出血の治療法では「クリッピング術」「コイル塞栓術」が2大主流となっていますが、クリッピング術は開頭術、コイル塞栓術は血管内治療と、それぞれ異なった技術が要求されます。
現在は患者さんへの負担や治療に要する時間の少ない血管内治療が主流となっていますが、動脈瘤の形態によってはクリッピング術の方が有利であるため、今後も開頭術がなくなることはありません。
しかし、どちらかを専門とする医師が多く、それぞれの有利な点を活かせないのは大きなデメリットです。
そこで、双方に精通する医師であればスムーズに治療を決めることが可能となることから、今回の研修が実施されました。

対象者は卒後6~10年目程度の医師でしたが、当院で1年次の初期研修を行い、現在は他病院で活躍している後期研修医も訪れ、熱心に練習されていました。


 

 

 

 

 

 

 

 



研修医1年の加藤です。
私は現在内科でローテーションさせていただいています。当院の内科ローテーションは、総合内科6か月に加え、並行で各専門内科を1か月ずつ回るスタイルです。忙しいですが、総合内科を半年もの間回って勉強できるのは、うちの病院の良さだと思っています。カルテは、「総合プロブレム方式」という大学とは異なるスタイルの書き方で、始めは慣れずに戸惑うこともありましたが、上級医の先生方が熱心に指導してくださるのでご安心ください!毎週火曜~木曜はカルテの書き方指導、毎週月曜はサマリー指導があります。疾患ごとではなく、その患者さん個人を理解することができてとても勉強になります。
堅苦しく書きましたが、本当に上級医の先生方が熱心にご指導してくださるので、毎日新しい知識が増えていってとても充実した生活を送れています。これからもどんどん学んでいきたいなと思っています。
ぜひ一度病院見学に来て、総合内科のよさを肌で感じてみてください!

(お仕事の話ばかりになりましたが、プライベートも充実しています。みんなが同じ寮に住んでいるので、家でご飯会や飲み会、DVD鑑賞会など楽しく過ごしています。昨日も先輩と同期と我が家で女子会をして盛り上がりました!)



臨床研修事務局の森です。

6月16日(土)、慶應オープンホスピタル2018(詳細:こちら)に参加します。
医学部生・初期臨床研修医を対象とした説明会となっておりますので、参加される方はぜひお立ち寄りください。

日時 : 6月16日(土)15:30~17:30
場所 : 慶應義塾大学病院 1号館2階 メディカルストリート
参加者: 静岡赤十字病院 整形外科 医師 髙橋慶行
        〃    企画課 教育研修推進係 森裕香

 昨年の様子

 


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