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健診センター

1日人間ドック

1日人間ドックは生活習慣病の早期発見を目的とした検査です。

検査は原則として午前中にすべて終了しますのでお忙しい方にとっても最適な健康診断です。検査終了後、昼食をとっていただき、結果説明を希望する方には、無料で血液検査等の検査結果を説明しています。
 また、医師不在の場合は、午後の結果の説明を中止させていただく場合があります。何卒ご了承下さい。

【この検査で早期に発見できる主な病気】

  • 食道疾患
  • 胃がん
  • 胃疾患
  • 大腸がん
  • 呼吸器疾患
  • 肺がん
  • 肺結核
  • 子宮がん
  • 乳がん
  • 心臓疾患
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • 腎臓疾患
  • 肝臓疾患
  • 肝炎
  • 肝硬変
  • 肝がん
  • 脂肪肝
  • 胆石
  • 胆嚢疾患
  • 痛風
  • 緑内障

【検査項目詳細】

血液学検査赤血球数・白血球数・血色素・血球容積・血小板数・血液像
血清学検査HBs抗原・HCV抗体
血液生化学検査中性脂肪・総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・GOT・GPT・アルカリ性フォスファターゼ・LDH・γ-GTP・総ビリルビン・アミラーゼ・尿酸・尿素窒素・クレアチニン・総蛋白・アルブミン・CEA
糖尿病検査空腹時血糖・グリコヘモグロビン
尿検査比重・蛋白・糖・ウロビリノーゲン・潜血・沈渣
便検査潜血
生理機能検査心電図検査・肺機能検査・腹部超音波検査・聴力検査
眼科検査視力・眼圧検査・眼底検査
X線検査胸部X線直接撮影
内科診察問診・聴打診・腹部触診
上部消化管検査バリウムX線検査(月~金)・経鼻内視鏡検査(月~金)・経口内視鏡検査(月・水・金)
身体計測血圧測定・身長・体重



経鼻内視鏡は、鼻から入れる胃カメラのことです。通常行われる上部消化管内視鏡検査で使用する胃カメラのファイバースコープの直径が9ミリほどなのに比べ、経鼻内視鏡のスコープは直径5.9ミリ。スコープ挿入時にのどの奥にある舌根に触れないため、吐き気を催しにくく、胃カメラ検査特有の苦痛が少ないのが特徴です。また、検査中に話すことも可能で、モニターに写る画像を見ながら医師と話ができるということも特徴のひとつです。経鼻内視鏡検査は、月曜~金曜の毎日行っています。ただし、経鼻・経口内視鏡検査ともに予約制としています。

 

オプション検査

前立腺がん検診血液検査(PSA)による診断
乳がん検診触診とX線検査(マンモグラフィ)
子宮がん検診細胞診検査(頚部)

 

脳ドック

脳卒中に代表される、脳の病気の検診です。

脳の病気、特に脳卒中(脳出血・くも膜下出血・脳梗塞)は、わが国の三大死因のひとつを占める身近でこわい病気です。脳の病気にかかると、手足が不自由になったり、言葉に障害が生じたり、時には認知症(痴呆症)を生じ、患者さん自身が後遺症に悩むと同時に、介護に苦労されるご家族の方も多くいらっしゃいます。
脳卒中を予防するためには専門的な検査と診断による早期発見と早期治療が有効です。健康診断の際には皆様の健康な生活とご家族の幸せのために、脳ドックによる「脳の健康管理」をおすすめいたします。
検査は、小梗塞の検出に実力を発揮するMRI検査と血管のつまりや動脈瘤を捉えるMRA検査等を実施します。
(検査時間はMRI・MRA検査は25分)
また当院は各科専門の医師が常駐していますので、MRI・MRA検査の結果は、脳を専門とする脳神経外科医師・耳鼻咽喉科医師も参加して総合的に診断し、後日結果を郵送いたします。

【この検査で早期に発見できる主な病気】

無症候性脳梗塞、多発性脳梗塞、未破裂脳動脈瘤、脳動脈硬化、内頸動脈狭窄症、脳動脈閉塞症、良性脳腫瘍 (髄膜腫、下垂体腺腫、聴神経腫瘍等)、悪性脳腫瘍、脳動静脈奇形、血管腫、脳萎縮、水頭症など

※体内に人工関節などの金属のある方、ペースメーカーなどの電極のある方、総インプラントの方、妊婦・妊娠の可能性のある方は脳ドックを受診できない場合があります。

最新鋭のMRIとMRA

脳ドックの中心的検査はMRI(磁石の力で撮影)です。当院では1.5テスラの静磁場強度をもつMRI装置を用いて、精度の高い画像による診断を行っています。さらに脳MRIだけでなく、血管そのものを立体的に検査する脳血管MRA検査も行っており、脳に加えて首から上の大切な血管すべてをまとめて検査できます。

【検査項目詳細】

  • MRI・MRA検査
  • 血液検査(血液一般・糖代謝・脂質代謝・腎機能・尿酸等)
  • 尿検査
  • 身体計測
 

肺ドック

増加する肺がんに歯止めを。

日本人のがん死亡のトップは厚生労働白書によると、1998年からは胃がんを抜いて肺がんが男女ともにがん死亡の第1位となっています。肺がんによる死亡者は毎年5万人を超え、年々増加傾向にあります。 肺がんの7~8割は無症状のまま進行するといわれています。また40歳未満の喫煙者でも、その4割に肺気腫性変化が認められるといわれています。次のような項目に該当される方は、ぜひ一度肺ドックを受診されるようおすすめします。

  1. 40歳以上で喫煙歴20年以上
  2. 1日の喫煙本数×喫煙年数が600以上
  3. 同居者にヘビースモーカーがいる
  4. から咳や痰が続く
  5. 坂道や階段での息切れがひどくなった、など

肺がん全体の治癒率は30%であるのに対し、1cm以下の早期肺がんであれば90%以上といわれています。大切なのは早期発見・早期治療であるといえます。

【この検査で早期に発見できる主な病気】

  • 肺がん
  • 慢性肺気腫、気管支拡張症などの慢性閉塞性肺疾患
  • 肺結核などの感染症

肺ドックの中心的検査はヘリカルCTです。当院では最新鋭のCTを用いて、きわめて精度の高い高性能な検査が短時間で可能となり、1cm以下の癌を発見することも可能です。また、胸部単純X線検査では骨や肺血管と重なる部分、心臓・横隔膜の後ろの部分などが死角になってしまいますが、CTなら見ることが可能になります。結果説明は、後日専門医師が行います。

【検査項目詳細】

  • 胸部単純X線撮影
  • 肺機能検査
  • ヘリカルCT
  • 喀痰細胞診
  • 腫瘍マーカー(採血・CEA検査・CYFRA)
 

その他の健康診断について

期間限定で実施しています(2月~4月)。

検査項目予防健診1予防健診2AコースBコース
内科診察(問診)
身体計測(身長、体重、肥満度)
腹囲測定  
矯正視力検査  
視力検査  
聴力検査
血圧測定
胸部X線検査(直接撮影)
便潜血反応検査(2回法)  
(血液検査)    
 赤血球数 
 白血球数  
 血色素量 
 ヘマトクリット  
 血小板数  
 GOT 
 GPT 
 γ-GTP 
 ALP  
 中性脂肪 
 総コレステロール  
 HDLコレステロール 
 LDLコレステロール 
 尿酸  
 クレアチニン  
 空腹時血糖 
(尿検査)    
 蛋白
 糖
 潜血  
心電図検査 
腹部超音波検査  
上部消化管内視鏡検査(経鼻、経口)   
食道胃十二指腸X線直接撮影   
検査料金
※別に文書料をいただく場合があります
28,800円24,800円11,300円5,200円

健康診断・人間ドックのお問合せ

お申込方法、各健診検査項目、費用等につきましては「静岡赤十字病院健診センター」までお問合せください。

静岡赤十字病院
健診センター TEL:054-253-8732(直通)