日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
 外来Fブロックは産婦人科と小児科のグループです!
 妊娠を切望されるご夫婦はたくさんいるのに・・少子化対策も行われるのに・・合計特殊出生率は上がってきません。妊娠が成立しない(不妊症)、妊娠はできたけど継続できず流産してしまう(不育症)不妊治療の結果妊娠できた時には高齢妊婦となりリスクに不安を抱えながらの妊娠生活・・。
 下を向きたくなる話ばかり挙げてしまいましたが、そういう女性に寄り添い、くじけそうになる気持ちを支えたり一緒に喜んだり・・そこに私たち医療スタッフがいます。
 最近は、出産後の母親の心の不安定さや産褥うつなどに焦点が当てられています。
 妊娠・出産し母親にはなりますが、想像していた幸せな母親や家族になるには乗り越えなければならない時間があります・・そこに私たち医療スタッフがいます。核家族の中で育児に悩み苦しんでいる女性たちが「これでいいのかなあ」「困った時、皆どうしてきたんだろう」・・そこに私たち医療スタッフがいます。
 産婦人科は女性の一生,思春期から老年期に関わる科ですがその中で最も女性が美しく
輝くのが妊娠出産時期でしょう。そして、小児科は病児だけではなく、こどもたちが健康に育っていくことを支援する科でもあります。こどもの健康に一番大切な家族、母親、父親への支援も大切な役割と考えています。

 妊娠、出産、子育ての時期は、忙しく濃密で不安や喜びが次から次へと起こってくる時期です。でもその忙しくも短い大切な大切な時間に関われることを幸せに思います。
 また、医療の発展と共に変化していく現状と、昔から変わらない親子・家族の幸せのために
日々奮闘しています。

 

 


 外来Cブロックは耳鼻科と眼科を担当しています。今回は、眼科を紹介させて頂きます。
耳鼻科については?とおっしゃる方は、2017年1月27日のブログをご覧下さい。
 眼科は2号館の2階です。検査室と診察室の間に3号館への連絡通路があり、「○号館へ行きたいのですが?」「外に出たいのですが…」と声をかけられることが多くあります。
               

眼科外来受付の横が、3号館への連絡通路です

 

 
 
さて、眼科では医師の専門である『ぶどう膜炎』を中心に様々な疾患に対応して検査・治療を行っています。視覚から得られる情報量は8割以上と言われます。視覚の疾患は生活の質にも影響を与えます。生涯を通して生活の質が維持できるように『早期発見・早期治療』を目指しています。他の外来と比べ少人数ですが、これからもスタッフ一丸となり、笑顔で頑張ってまいります。
      

 

 

 人工透析室は1号館3階にあります。「人工透析って何をしているか」と申しますと、「腎臓」は血液を濾過して身体の中の老廃物や塩分を尿として身体の外に出す働きをしています。この「腎臓」の働きを身体の外の器械を通して行うのです。
 患者さんのシャントと呼ばれる特殊な血管に専用の針を2本刺し、1本の針から血液を取り出して器械を通して、きれいにして、もう1本の針から身体に戻します。
透析は、週に3回で1回に4時間を要します。一見、大きな器械と血液が流れるチューブに囲まれ緊張感があふれる状況に見えますが、透析中の患者さんはテレビを見たり、本を読んだり中には熟睡されている患者さんもいます。見た目より、ずっとリラックスした状態で治療を受けられています。ご自宅でも仕事や趣味、旅行、お孫さんのお世話など、治療を受ける前と近い生活を送ることができます。
 私たちスタッフと人工透析患者さんは、長いお付き合いになります。日々の出来事、家族とのイベントの話や冗談を言ったりして会話も弾みます。
年単位のお付き合いなので「去年の静岡祭りで・・・」とか「お孫さん、もう卒業ですか?この前、入学したと・・・・」など思い出話が、患者さんと出来るのも透析室ならではの醍醐味と言えます。
 人工透析室のスタッフは安定した透析を安全に提供できるように体重、栄養状態の管理、合併症の予防と早期発見に努め日々、支援しています。 
                      

 

 

 


 がん相談支援センターでは、患者さん・ご家族が、がんと折り合いをつけて療養生活ができるように、困難な状況のなかで自己コントロール感を取りもどし、自分らしい生活や生き方を選択し決定していく力が発揮されるように支援しています。
 その支援の場のひとつとして、がん患者サロン”クロスカフェ”を開催しています(2016.11の看護部ブログをご参照ください)。
 今回、当院の患者サロンについて第30回 日本サイコオンコロジー学会総会(2017.10.14)で報告させていただきました。この学会は、がん患者さんやご家族が体験する困難や不安、苦悩という難しい問題に、専門家として何ができるのか、新しい知識を吸収し、お互いに意見交換をして学びを深める機会です。そのような機会で得た学びを現場に活かして、よりよい相談相手になれるようつとめています。

 

 

 

 私たちオペ室は今年度2名の新人看護師と、病棟からの異動者1名が加わり、総勢30名ほどの部署です。私たちは、全身麻酔で眠っている患者さんを対象としていることが多いですが、局所麻酔での手術もあり、緊張や不安でいっぱいの患者さんがなるべく安心して手術をうけられるように、患者さんとのかかわりをとても大事にしています。
術前訪問を行い、術前から患者さんに必要な看護を考えるということも行っています。

 最近、オペ室が舞台のドラマが放送され、「私、失敗しないので…」という台詞が流行語大賞になりそうな勢いですが、失敗が許されない緊張のなか、手術が滞りなく終了するようにスタッフ一同毎日がんばっています。緊張続きの毎日ですが、8月の納涼会や12月の忘年会など、ノミニケーションで親睦を図っています。
 ところで、もうすぐ忘年会の季節ですね。オペ室の忘年会では、ナースだけでなく各科の医師や研修医も参加し、大人数でとても楽しい会となります。毎年、新人ナースや研修医、医師が、大爆笑の余興を披露します。今年は誰がどんな爆笑の渦を巻き起こしてくれるのか、今から楽しみです。


 

 


 1-6病棟は産科単科の病棟です。妊婦さんと産後の褥婦さん、生まれたばかりの新生児が入院しています。
 スタッフは助産師が37人、看護師3人と充実しています。そのため産前から産後まで一人一人の妊産婦さんと密に関わることが出来ています。
 病棟の助産師は外来においても、妊婦健診に来院される妊婦さんへ保健指導を行ったり、助産師外来ではローリスクの妊婦さんを医師の許可の元に診察しています。また産前・産後の教室も担当しています。特にマタニティヨガと産後ヨガが人気の教室です。マタニティヨガを取り入れてから出産時の呼吸法が上手な産婦さんが増えました。そして昨年度から始まった産後ヨガは3ヶ月以降の赤ちゃんと一緒に楽しめ、産後の運動不足の解消になると好評です。ぜひ体験してみてください。
 スタッフの中にはママさんも多く、時短制度を利用したり、勤務調整をしながら子育て中でも自分のペースを大切にし、仕事と生活を両立して働いています。個性豊かなスタッフが、お互いを高め合い、認め合える素敵な職場です。
 どこで出産しようかと悩んでいる妊婦さん、就職先を検討している助産師さん・看護師さん、一度1-6病棟へお越しください。お待ちしています。
 

赤ちゃんに癒される日々

産後ヨガ

 


 こんにちは!私たちが1-5病棟(救命救急センター病棟)に新卒として配属されてあっという間に一年が経ちました!!
 1-5病棟には交通事故や急病などにより患者さんが入院してきます。そして、急な入院になった患者さんのみならず、ご家族との関わりもとても重要な病棟です。緊張や不安も多い日々ですが、看護実践の中で学ぶことは多く、充実した毎日を送っています。 病棟には様々なキャリアを持つ幅広い年代の看護師がいるため、知識・技術など多くの指導を受けながら、時には先輩方に相談に乗っていただき楽しく働いています。
 病棟では救急科の医師による週一回の勉強会や急変時シミュレーション等を定期的に開催し、救急病棟全体で『看護の質』を向上できるよう努めています。また医師の他にも臨床工学技士・薬剤師など多職種と積極的にコミュニケーションを図りながら連携をとっています。これからもより良い看護が提供できるようチーム一丸となって頑張っていきます。
 
 

 

 


 3-3病棟は耳鼻咽喉科・小児科・形成外科・血管外科の混合病棟です。今年から新たに呼吸器外科・血液内科も加わりました。
 手術や化学療法を行う患者さんが多い病棟なので、一人一人の患者さんとの関わりを大切にし、日々患者さんに寄り添った看護を行っています。
 病棟には、キッズルームがあり保育士と連携しながら活用しています。四季に合わせたイベントを行っていて7月には七夕、8月には夏祭り、12月はクリスマス、2月は豆まきを行い、たくさんの方々に参加して頂きました。「子どもも親も気分転換になりました!」「小児の患者同士の交流の場にもなりました。」「キッズルームのおかげで入院生活が楽しくすごせました。」等々のご意見も頂いています。
 スタッフ同士も仲が良く笑顔の絶えない明るい病棟です。

 

こども達が作りました!

 

 


こんにちは。私は、今年の4月に3-4病棟に就職した新人看護師です。
 3-4病棟は脳神経外科と神経内科の病棟です。学生時代あまり得意でなかった分野ですが先輩から勉強方法を教えてもらったり、医師より脳神経外科・神経内科のレクチャーを受け、疾患の理解を深めています。スタッフ同士のコミュニケーションがとれ、笑顔あふれる病棟です。
 地元福岡から離れて、静岡で一人暮らしを始め、就職してから6ヶ月がたちました。
最初は、新しい環境の中で看護師として働くことに緊張や不安が強かったですが、優しい先輩や気の合う同期に恵まれ、ここまで頑張ることができました。まだまだできないことや不安なことも多いですが少しずつできることを増やし、患者さんやご家族に対してより良い看護を提供できるようにこれからも頑張っていきます。


 こんにちは!真夏の暑い季節ですが、皆様いかがお過ごしですか?今回は3-6病棟を紹介します。
 私たちが働く3-6病棟は循環器内科と呼吸器内科が併設されており、循環器内科では心不全や狭心症、呼吸器内科では肺炎や気管支喘息、肺癌といった疾患を抱えた患者さんたちが入院されています。人間の身体の重要な機能である呼吸と循環に関することを理解し経過をみていくことは難しくもありますが、日々やりがいを持って働くことができます。病状の厳しい患者さんたちを看ていく中でも、スタッフ同士コミュニケーションを取り合い、ハツラツとした雰囲気のある病棟です。
 今年は5人の新人看護師が入職しました。新人さんたちと接することで新鮮な気持ちを感じ、初心に帰ることができます。入院している患者さんへより良い看護を提供できるようチーム一丸となって頑張っていきます。
 

 

 


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